
こんにちは、補助金専門家で士業ママの“えま”です。プロフィールはこちら
IT補助金2025を活用すれば、あなたの起業や副業、ママビジネスが一歩先に進むこと間違いなし。
特に会計・POSレジ・クラウド電話・EC導入は“ないと絶対やっていけない”武器になります。
ここでは、補助金で導入すると最大2/3(小規模は最大4/5)補助されるツールを厳選し、必要性・費用対効果・賢い使い方を詳しく解説していきます。

特に資金が限られているスタートアップ時は補助金が強い味方になるよ!
1. freee会計|クラウド会計×インボイス対応で効率MAX
なぜママ起業に必須?
- 青色申告&インボイス制度に対応
- 会計知識ゼロでもガイド付き
補助金いくらお得?
- クラウド利用料・初期設定・セミナー込みで補助対象
- 例えば38万円(初年度+サポート費)のうち、最大25万円が補助に
2. マネーフォワード クラウド会計|自動仕訳&ダッシュボードで見える化
必要性
- 銀行・カード連携で仕訳が自動化
- ダッシュボードで収支の可視化、資金繰りが即把握可能
補助金目安
- 年額30万+初期費用含め補助対象
- 補助額:最大20万円〜30万円
日々の書類や年1回の申告書等を自動作成【マネーフォワード クラウド】
会計ツールまとめ
ツール名 | 効能 | 補助額の目安 |
---|---|---|
freee会計【freee会計】 | インボイス×帳簿管理 | 最大25万円+ |
マネーフォワード【マネーフォワード クラウド】![]() | 自動仕訳で日常業務が半分に | 最大20万円〜 |
小規模事業者なら補助率4/5。会計処理に心底困っているなら、これらは“必須装備”です。
3. POSレジ|飲食店・物販での売上管理に必須
「かんたん注文」タイプPOS
- タッチパネル中心で初心者にもやさしい
- 注文から会計まで全自動連携
補助活用
- IT補助金インボイス枠なら最大350万円補助対象
- ハード+初期設定まで補助に含まれ、実質負担は1/2に
4. CLOUDPHONE|クラウド電話で外出先も業務◎
必要性
- 固定回線やPBX不要
- 外出中でもアプリで通話
補助金対象
- インボイス枠対象「決済や会計と合わせて」導入可
- 補助率:2/3、最大50万円以上
スマホで固定電話の内線・外線が可能な最先端テレフォンシステム【CLOUDPHONE Plus】
5. ホームページ&ECサイト作成|Web販路=新顧客の源泉
EC構築はもう当たり前
- WordPress+WooCommerce/Shopifyなどで低コスト構築
補助金メリット
- 通常枠:販路拡大用に最大50万円〜150万円
- インボイス枠にも合致
本格的な機能を搭載したホームページやECサイトが作成できる【ホームページDX】
6. 会計+POS+クラウド電話→全部まとめて“まともに経営する”ポイント
- 経理:freee/マネーフォワード
- 店舗業務:POSレジ
- 顧客対応:CloudPhone
- Web販路:ホームページ・ECサイト構築
何が起きる?
- 書類作成・伝票打ちが激減
- 顧客との会話も取りこぼしなし
- Webからいつでも集客可能
すべて補助金で賄えるから、資金負担ほぼゼロで一気に整う。
ママ起業の“死角”がゼロになる構成です。
7. 導入までのステップ&注意点
- IT導入支援事業者と相談:ツールが補助金登録済であることを確認
- gBizID取得:電子申請に必要
- 公募要領を確認:通常枠かインボイス枠か判別
- 見積書・導入計画作成
- 電子申請・審査→交付決定
- ツール導入・実績報告→ 補助金受領
注意事項
- 補助は後払い。自己資金は必要
- 書類不備は不採択の原因に
- 必ずITベンダー登録済のツールを選ぶ

注意事項はきちんと読み込まないと不採択になるよ!
8. ママの声:「補助金でここまで変わった!」
- 「freee導入したら確定申告が2時間で終わった!」
- 「POS+EC導入で売上が1.5倍に!」
- 「CloudPhoneで仕事中の通話取り逃しなし!」
誰でも実感できる“業務革命”が起こります。
補助金がある今こそ、行動すべきタイミングです。
9. まとめ:「ないと困る」ITツールを補助金で導入!
- 会計ツール(freee/マネーフォワード)はママ起業の屋台骨
- POSレジやクラウド電話は業務効率化+販売力UP
- ECサイト整備で販路拡大も可能に
- すべて補助金で50〜⅔補助されるコスト感度◎
今すぐ資料請求して、家計・業務・集客の“死角”を補助金で埋める準備を始めましょう。
全力サポートします!
えまのプロフィールはこちら